滅するまでの記録

滅するまでの記録

滅するまでの記録です

僕もチョプラで考えた

先日読んだ 「あなたが宇宙のパワーを手に入れる瞬間」 なんですが、色々と考えさせられるところありました。

本の中でチョプラさんは

「癒しとは自分の中の本当の自分(魂・・宇宙の一部ね)に気づき、その魂が自分の肉体に注意を向けるときに起こる」

みたいな意味のことを書かれていて、つまり瞑想イイよ!って事なんですけど、これって結構思い当たる節があるんです。

施術をしていて、硬いところに遭遇してなっかなか緩まないときに

「ここ、めっちゃ硬いですねぇ」

と言うことをお伝えして、本人が「え?」と注意を向けた瞬間に、フワ~っと緩んでくることをいっつも経験してるんですよね。逆に「硬いですよ」と指摘することで暗示みたいになってもっと硬くなったら困るな・・とも思うんですけど、指摘すると緩む・・・と言うパターンしか知らないです。

これはつまり、問題の組織、もっと言えば細胞の

「おいもっと構ってくれよ! 注目してくれよ!」

って言うサインがいろんな不具合なんかなぁ・・・と。

芸能人を目指す人が後を絶たないように、人間ってのは注目されたりするのが大好きだし、好きの反対は無視ってくらいで存在をなきものとして扱われるのには絶対に我慢できない・・・んだと思うんですよね。

それが総体としての人間が持ってる本性の一つであるなら、人間を構成する組織や細胞そのものが同じ性質を持っててもおかしくはなかろー、と。

そこでまたチョプラさんの話に戻って、チョプラさんの解釈では「瞑想」ってのは、魂の存在としての自分本体が肉体・細胞の一つ一つにわたるまですべてに意識を向けて肉体的存在を目一杯感じることであると書かれていたような。
これによって、本体である宇宙と出張所である自分自身の魂の連絡はスムーズになって、孤立感から解放された魂が癒されるのと同時に肉体も癒される・・考えることが宇宙と魂との連絡を閉ざしてしまうらしいんですな。

なるほどねぇ・・・・たっぷり味わえば手放すことが出来る、と言うわけですね何事も。

で、また施術に話を戻して・・・もしかして、僕たちが一生懸命身体をもんだりして組織が緩んでると思ってますけど、実は

「揉んだり押したりすることで必然その場所に注意が向けられた結果緩んでる」

だけなのかも知れない。とすると・・・注意が向きさえすれば良いのであれば時間をかけて、施術者の身体を痛めて今までみたいな方法を採らずとも、とっととしかもラクチンに症状を良くして行くこと出来るんではなかろうか。

もしや、N整体とかのN先生とかって何らかの方法で通常よりもはるかに強力な注意を問題部分に誘導できたのでは無いだろうか・・・?

興味は尽きないなぁ・・・