
今から10年ほども前の本だけど(脳分野だと10年まえって大昔ですね)、ちょっと目に留まったので読んでみた。
3人3様の考え方で、意識ってなんだ?みたいなことを議論したり考察したりしてるという内容です。
村上さん・・知らない人なんだけど、かなりの実績があるみたい。科学を追求しながらも、何か不可知の大いなる存在によってこの宇宙には生命が生まれたとしか思えない・・・と言うスタンスの人で、一番共感できるなぁ。筑波大学関連の文章で思わず泣いてしまった・・
茂木さん・・勝手なイメージでテレビに出まくる軟派脳科学者ってイメージだったけど実はしっかりしていてびっくりした。あんま深い話じゃなかったけど
養老さん・・なんか説教臭い人だなぁ・・と思っていたら、そのまんまというか予想を超えて説教臭くてびっくりした。今はこれから10年経ってるわけでもっと説教臭くなってるんだろうか?
結論、脳も遺伝子も心もぜーんぜん分かってないという事が分かりました。面白かったです。宇宙って最高だな!