滅するまでの記録

滅するまでの記録

滅するまでの記録です

神棚指南

先日、占い師で会計の仕事もされている患者さんが来られて、神事にも詳しい方だったので、聖天さんでいただいて来たお札のおまつりの仕方と神棚のマナーをお聞きしました。

この方は、京都の土御門家で神事の正統スタイルをしっかりと学んで来られた方なので、相当聞き応えのあるお話でした。
ためになる話なのでメモメモ・・・

☆神棚は向かって正面が最高位のお札(アマテラス様とか)、向かって実が側が次ぎ
(地元の神社とか)、向かって左側が次のランク。同じ神社でいただいたお札は神様の位が高い方が奥の場所となるとのこと、ほぉ・・

☆神棚にお上げするのは、サカキ、あらい米、御神酒、水、塩。このうちサカキ以外は毎日じゃなくて毎月一日と15日とかの交換でよい。お茶など、熱いモノはお上げしてはいけない。

☆仏壇と同じ部屋にある時には南から見て、より左に神棚を設置する。同じサイドにある場合は1mは間隔を空けること。

☆お社はちゃんと遷宮で解体されたときのお伊勢さんの神社の木材を利用したモノを使う(お伊勢さんで販売されている)。

☆一度ちゃんとおまつりし始めると止めることは出来ない

☆おつとめのときには、特定のシュを唱えて禊ぎをする

☆人の出入りの多い部屋、部屋の出口に近い場所に設置してはいけない

☆設置しておまつりするのにふさわしい日取りと言うのがある。1000日間のうち、7日間だけベストオブベストの良い日がある。

☆ほこりが溜まらないようにこまめに拭き掃除をすべきだが、仏壇用と同じ布巾を使ってはいけない。布巾には分かりやすいように印をつけるのが良いが、その時には ”あの世と縁が薄いように、薄墨を使って”印をつける。

☆法衣みたいなのを着るのがよいが大層なので、肩掛け方式で同じ効果が得られるというものがあるので、出来れば用意する


などなど・・・


僕が

”やるなら本気でやります”

なんて言ってしまったものだから、まぁ

”・・え・・・そこまでは・・・”

と言うところまで教えてもらえました。これは気合いを入れねば・・と思ったわけですが、父親に伝えようと思ったところ。


”本当にやろうと思ったら大変やから、お札置き場程度に考えておくことにしてんねん”


との答えでした。まぁ・・うちの今の住宅事情だと実際完璧にセッティングするのは無理だしなぁ・・・